ワイン造りの名手はアルザス
の名シェフ?


日本では和食にブルゴーニュの白を合わせる方が多く、私自身これは大好きなワインですが、ブルゴーニュは主にシャルドネが原料葡萄で、スタイルが決まっています。ところがアルザスは原料葡萄が様々ですからスタイルが決まっていません。色々な味わいのある和食には選択の幅の広いアルザスのワインの方がいいのではないでしょうか。

リースリングと言ってもヒューゲルでは、リースリング・ヒューゲルとリースリング・ヒューゲル・ジュブリーの2種類がある。鮨なら前者ではないかと? 

仰る通りです。リースリングのエッセンスは魚介類との相性が非常に良いのが特徴。しかもヒューゲルのものは化粧をしていない。つまり樽香をつけていません。だから自然で清純な風味になっています。しかし、きりりとした辛口で喉越しが良い、となれば前者で、淡白な鮨には本当に良く合う。反してジュブリーは風味がもっとリッチですから、より洗練された凝った料理、例えばバターソースやホワイトソースを使った魚料理の方が合うでしょう。

食材だけを取ると、日本のわさび、これにはゲヴルツトラミナーが合うんですよね。ゲヴルツとはスパイスという意味で、スパイシーな料理の伴侶なんです。好き嫌いのある、個性の強いワインですがアルザスを代表する白ですよ。ドイツのものとは比べ物にならない。まあ、和食よりも四川、タイ、インドネシア、インド料理と合うものです。

しかしトケイは!トケイ・ピノ・グリ・ヒューゲル・ジュブリーは超長熟成型の白ワインとして知られています。もっともアルザスの白はほとんどが長熟成型。赤はピノ・ノワールで、これは長熟成には耐えられないものなんです。だからアルザスワインの壜は、澱を溜めるために壜底をくぼませる必要はないのです。

 

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